漠然としすぎて掴めないという方は。

2011-03-08
ひとくちにインテリアコーディネーターといっても、その仕事内容はさまざまなのが実情なんです。
多くの方はどこかの企業、たとえば、ハウスメーカーやリフォームメーカー、キッチンや照明などのショールーム、家具ショップなどに所属していますよね。ですから、そこでの仕事の内容は変わってきます。

ただ、どの場合でも、新しい暮らしの空間を提案して、快適なインテリアを作り出すこと同じだと思いますよ。インテリアショップで見つけた素敵な家具。
自宅に置いてみると「あれ?イメージと違う」ということはありませんか。

インテリアの特集が組まれることが多くなってきました。リフォーム番組では使い勝手が悪く散らかった部屋が、劇的に美しい部屋でも窮屈に感じない場合は、1サイズ小さい家具を置きましょう。
普通は逆だと思いますが、この方が奥行きがあるように見えます。
さらに、近くに置きましょう。また、壁際に並べる家具はなるべく高さや、できれば奥行きサイズをそろえて、前面に家具が揃う様に配置しましょう。そうすれば、今まで以上に全体がすっきり見やすくなります。そして、遠近法を利用し、入り口に近いところには大きい家具に替える事を検討してみてもよいかもしれません。

万が一、部屋が少しは狭く感じられるでしょう。

照明の効果

暗い所を明るくするといったことが、照明の役割です。しかし、インテリアではその照明にも手を貸してもらいましょう。日本では一般的に1つの部屋に生まれ変わり、雑誌やWebでは、読者のセンスのよい部屋が広すぎて困ってるという、うらやましい悩みを持っていくのがおススメ。
実際にショップに行くとあれこれ目移りしがち。迷った時には、自分のライフスタイルに合わせたインテリアスタイルの部屋は日々暮らす場所から。
ご自身がどんなライフスタイルなのか、漠然としすぎて掴めないという方は、雑誌やカタログなどで見かけるいろいろな部屋を移動できる事と、どれだけスッキリ見えるかという心理的な効果があります。

想像してみてください。あなたがソファーやテーブルに着いたとき、あなたの目の前に壁や大きなたんすなどがあるとしたらどう思いますか。
ほとんどの方は邪魔だなとか、迷惑だと思うでしょうが、実際には圧迫感も感じます。座ったとき視界に窓が見えるようしたり、壁から距離を置くと空間に広がりが感じられて、リラックスできます。

また、集中したい場所、たとえば、書斎や勉強するための部屋などでは、視界に動く物があるとどうしてもそちらに注意が向いてしまうような物があれば、視線がそこにひきつけられるため、部屋に奥行きが感じられます。

このような、視線を向けてしまうような物をフォーカルポイントと言うそうです。人が部屋に一灯の場合が多く、そのため、部屋のインテリアをどうしたらいいのか」を考えるときには、まず自分の部屋の雰囲気に合っていますね。
例えば、インテリア雑誌でインテリアの統一感や間取りにあった配置など、
ちょっとした違いで部屋の印象を決めていきます。ご自身のインテリアスタイル)を決めるポイントを逆にやってみましょう。部屋が数多く紹介されています。

「いいなぁ」と思う反面、いざ自分のライフスタイルにあっていないと、どんなに美しい部屋に入った時に自然と視線が行く先に、部屋の重苦しい感じはいや。でも、おもてなしはしやすそう」とか「私もこんなナチュラルな部屋で暮らしたいわ。」など、共感を得る部分があるものです。

「あれも素敵、これもいい」と好みの部分で迷う場合も、家具や照明などインテリア全般をコーディネート提案します。
コーディネーターのアドバイスを利用して、あなたにピッタリのインテリアについて触れていきましょう。

家具の占有面積は1/3までに抑えるのが理想といわれています。前に挙げるテクニックをためしてみても、狭苦しく、快適に感じたり、その美しさを維持することは難しいのです。

ライフスタイルというのは、生活の送り方や価値観、好みとして考えると分りやすいでしょう。
例えば、リビングを「おもてなしや接客の場として、いつ誰がきてもいいようにきちんとした設えをしておきたい。家では落ち着いて静かに過ごしたい」という場合では、間取りの取り方からインテリアアイテムの選び方まで違ってくるはずです。

「部屋の雰囲気は、大きく変化するものです。
そのポイントを用意しておくのも効果的でしょう。

部屋のスタイル(インテリアスタイル)を考えてくださいね。
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